Microsoft® JScript
>>= 演算子

関連項目

ランゲージ リファレンス  


機能
変数の値を式で指定されたビット数分だけ右へシフトします。ただし、変数の符号は保持されます。

構文
result >>= expression
>>= 演算子の指定項目は次のとおりです。

指定項目 内容
result 任意の変数を指定します。
expression 任意のを指定します。

解説

>>= 演算子を使用すると、次のように記述した場合と同じ結果になります。

result = result >> expression

>>= 演算子は、result の各ビットを expression で指定されたビット数分だけ右へシフトします。上位ビットは、result の符号ビットで埋められます。シフトされて最下位ビットより右へ移動した桁は破棄されます。次に例を示します。

var temp
temp = -14
temp >>= 2

変数 temp の値は、-14 (2 進数で 11110010) から 2 ビット分だけ右シフトされて -4 (2 進数で 11111100) になります。

>>= 演算子で実行時エラーが発生する状況については、算術演算子の表を参照してください。


© 1997 Microsoft Corporation.