Microsoft® JScript
- 演算子

関連項目

ランゲージ リファレンス  


機能
2 つの数値の差、または数値の負の値を求めます。

構文 1
result = number1 - number2
構文 2
result = -number
- 演算子の指定項目は次のとおりです。

指定項目 内容
result 任意の数値変数を指定します。
number 任意の数式を指定します。
number1 任意の数式を指定します。
number2 任意の数式を指定します。

解説

2 つの数値の差を求める場合は、- 演算子を減算を行う算術演算子として構文 1 を使用します。式の符号を反転させる場合は、- 演算子をマイナス単項演算子として構文 2 を使用します。

構文 1 の場合に実行時エラーが発生する状況については、算術演算子の表を参照してください。 構文 2 の場合には、ほかのすべての単項演算子の場合と同様、式の評価は次のように行われます。

  • 未定義の式または null 値を持つ式を指定すると、実行時エラーが発生します。
  • オブジェクトは文字列に変換されます。
  • 文字列は、数値に変換されます。数値に変換できない場合は、実行時エラーが発生します。
  • ブール値は数値として扱われます (偽の場合は 0、真の場合は 1)。
  • 演算子は、結果として導かれた数値に適用されます。
構文 2 では、対象の数値が 0 以外の場合は result が元の値の符号を反転させた値になります。対象の数値が 0 の場合は、結果も 0 となります。

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