Microsoft® JScript
substring メソッド

関連項目

ランゲージ リファレンス  


機能

String オブジェクトに格納されているテキスト内の指定された位置にある文字列を取得します。
構文
strVariable.substring( start, end )
"String Literal".substring( start, end )

substring メソッドの引数は次のとおりです。
指定項目 内容
start 取得する文字列の先頭文字の位置を 0 から始まるインデックス番号で指定します。
end 取得する文字列の最後の文字の次の文字の位置を 0 から始まるインデックス番号で指定します。

解説

substring メソッドの戻り値は、元の文字列オブジェクトから取得した文字列が格納された文字列オブジェクトです。

substring メソッドでは、引数 start と引数 end のうち値の小さい方が取得する文字列の先頭位置になります。たとえば strvar.substring(0, 3)strvar.substring(3, 0) は同じ文字列を返します。

ただし、例外として引数に負の値を指定した場合は、次のように処理されます。1 つ目の引数に負の値を指定した場合は、1 つ目の引数は 0 として処理されます。2 つ目の引数に負の値を指定した場合は、2 つ目の引数は 1 つ目の引数と同じ値として処理されます。

取得した文字列の長さは、2 つの引数の差の絶対値になります。たとえば、strvar.substring(0, 3) および strvar.substring(3, 0) で返される文字列の長さは 3 になります。

引数 start と引数 end には文字列を指定することもできます。文字列を指定した場合、それが整数に変換できる文字列であれば、整数に変換されます。それ以外の場合は、引数は 0 として処理されます。


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